極限状態になっても、もうこの先がないように思えても、私たちは今日を続けなければならない。
例えば怖いことや嫌なことから逃げつづけて行き止まりになって、追いつめられて更に恐怖を感じて動けなくなっても、いつかは歩き出さなきゃいけない。
そんな時、あなたの足を前に踏み出させてくれるものを、あなたはちゃんと持っている。

それがオンリー ロンリー グローリー。

そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう
溢れる人の渦の中で  自らに問いかけた言葉
放射状に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる

今いる場所から進めなくなってしまったところでこの曲は始まる。

置いていかれた迷子 遅すぎた始まり
さあ 何を憎めばいい
目隠しをしたのも 耳塞いだのも
全てその両手

誰のせいにもできない。何かのせいにすることもできない。それこそが、目隠しであり耳を塞ぐ行為そのものだ。
自分の外側には憎むべきものはないと気づく。

歩き出した迷子 足跡の始まり
ここには命がある
選ばれなかったなら 選びにいけ
ただひとつの栄光

選んで欲しいなら選びに行く。与えて欲しいなら与えに行く。分かって欲しいなら分かりに行く。
あなたはこの世界にたった一人しかいない。一個しかないあなただけの、あなたが守るしかない命がある。

期限付きのね。

歩き出せずにいた“僕”はどうして歩き出せたのか、この曲に描かれてる。あなただけの答えをあなたが見つけるためにこの曲はあるんだよ。

あなただけのオンリーロンリーグローリーを見つけるまで、探し続けて欲しい。

オンリー ロンリー グローリー、ぜひ聴いてね。

シングル「オンリーロンリーグローリー」



アルバム「ユグドラシル」



ベストアルバム BUMP OF CHICKEN I [1999-2004]



楽曲情報

タイトルオンリー ロンリー グローリー
作詞・作曲藤原基央
編曲BUMP OF CHICKEN & MOR
リリース2004.7.7
形態CDシングル
収録アルバムユグドラシル M2
ベストアルバム BUMP OF CHICKEN I [1999-2004] M13

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tomonoのオンリー ロンリー グローリー拝聴感想文はこちら。藤原基央さんのインタビューも紹介しているよ。

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