オンリー ロンリー グローリーは2004.7.7にCDシングルとしてリリースされ、その後2004.08.25にリリースされたアルバム「ユグドラシル」の2曲目に収録された曲。
グローリーという言葉を表すように、光や明るさ、輝きを音から感じる。

オンリー ロンリー グローリーは曲が先にできて、しばらくしてから歌詞ができ上がったそう。

“藤原「なぜすぐ俺からこの詞が出てこなかったかっつうと、その段階の俺ではまだ足りない経験があったんですね。要するに、”オンリー ロンリー グローリー“の曲があって、その曲の詞を書こうかなあと思って取りかかった結果、違う曲がいくつも生まれてしまったんですけれども。それが”ギルド“だったり、”embrace“だったり、”同じドアをくぐれたら“だったりとか。確か”乗車権“とシングル曲以外、全部そうですね。その経験を通り抜けてやっと書けた感じで。」

ROCKIN’ON JAPAN 2004年9月号より

乗車権とシングル曲以外ということは“レム”、“fire sign”、“太陽”の3曲もあるので、6曲を経てのオンリー ロンリー グローリーということになるのね。

藤原「たぶん全て極限状態を書きたかったんですかねぇ。(中略)要するに……終了だと思うんですけど、ある種の。道を歩いてきたんであればその道の終わり。なんですか、マリアナ海溝みたいな深さの、峡谷みたいなものに阻まれているとかね、進んできた道がね。そういう状況をまず描きたかったんじゃないかな。そこで≪最果てなど無いと知る≫と歌いたかったのではないでしょうか。過去はとりあえずおいといて『で、どうするわけよ?』っていうところから始まるんですね。≪そしてその身をどうするんだ≫っていうのはそういうことです。だからとても残酷な始まりです」

ROCKIN’ON JAPAN 2004年9月号より

こんなにまで追い込んでというか、突き詰めて生きるということを、続けるということを唄いたかったんだね。
やらなきゃいけないという感じでもあったのかもしれない。
殺しても殺しても死なない。捨てても捨ててもなくならない。傷つけても傷付けても壊れない。
そういうもの。そういう自分。

じゃあ歌詞を見てみよう。

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