自分の頭の中が汚い感情と言葉で溢れている。自分が嫌い。もう、毎日を止めたい。
あなたが感じているそういう苦しさって、あなたが真正面から毎日に取り組んでいるって証拠じゃないかな。
諦めていないから、もっといい自分でありたいと思うから、苦しいんだよね。

そんなあなたを包む温かい腕。それがembraceという曲。

隠れてないで 出てこいよ この部屋は大丈夫

鼓動の音は ふたつ ふたつ以上も以下もない

誰にも姿を見られない、声を聞かれることもない、たった二人だけの真っ暗な部屋。

あなたが心に隠している傷や涙、寂しさや本音をさらけ出して、全て受け止めて抱きしめてもえる部屋だ。

曲の冒頭でこの曲があなたにとってどんな場所なのかを知らせてくれる。

腕の中へおいで 醜い本音を

紡いだ場所に キスをするよ

君がどんな心を持っていようとも、誰かを憎んでいたとしても、君が君を嫌っているとしても、僕の腕の中へおいで。

醜い本音を口に出して言っていいよ。君にそんなことを思う心があるってことが愛しいよ。僕に言ってくれて嬉しいよ。

その気持ちの証のキス。

曲という形でこんな部屋を作り、曲を聴いたあなたを抱きしめることにした藤原基央さん。

心が苦しいときにあなたを優しく包んでくれるこの曲を、あなたのお守りとして心に置いておいて欲しい。

何度でもあなたの心を温めてくれると思う。

embraceぜひ聴いてね。

アルバム「ユグドラシル」



楽曲情報

タイトルembrace
作詞・作曲藤原基央
編曲BUMP OF CHICKEN & MOR
収録アルバムユグドラシル M5

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tomonoのembrace拝聴感想文はこちら。藤原基央さんのインタビューも紹介しているよ。

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